約 4,408,069 件
https://w.atwiki.jp/atngamelab/pages/10.html
筆者がCDイメージファイルのバイナリ編集に手を出してまだ間もないため、 現段階で分かっている範囲での記述になる。 イメージファイル内のファイルの書き換え イメージファイルを仮想CDとしてマウントすると、エキスプローラで中のファイルを閲覧できることは周知の通り。 さらにこの中の任意のファイル(Aとする)をバイナリエディタで開き、 CDイメージファイルそのものもバイナリエディタで開いた上で、 ファイルA内の長めのバイナリデータ列をキーにしてCDイメージのバイナリを検索すると、 一致している箇所(アドレスBとする)がヒットする。 恐らく、ここでAのデータとアドレスB周辺のデータは多くの場合完全に並びが一致していることだろう。 同じ検索データが複数個所でヒットする場合は要注意だが、 ヒットする箇所が単一の場合、ファイルAの場所はアドレスBあたりで間違いないと分かる。 ということは、Aのデータをファイルサイズはそのままで編集・改造したものをコピーし、 アドレスBに上書きすれば良いのではないか。 …という方向性は間違っていないが、それだけでは成立が難しい場合がある。 書き換える場所が比較的小規模な場合ならそれで十分な場合が多いが、 大規模な書き換えになると一つの問題にぶつかる。 304バイトの仕切り版で区切られた2048バイトのデータ さらにファイルAとアドレスBの一致確認を進めていくと、途中で全く一致していないデータと遭遇する。 よくみると、ファイルAのデータの途中に全く別のデータが割り込んでいて、その後にファイルAのデータの続きが現れる。 これを自分は「仕切り板」と呼んでいる。 ファイルA ▼ A1 仕切 A2 仕切 A3 仕切 A4 ・・・ 以下が仕切り板の見本。仕切り板のほとんどはランダムなデータだが、冒頭と末尾に0000・・・とFFFF・・・が固定された部分があるため、 ファイルAがよほどランダムなデータでない限り、慣れればある程度見分けることができる。 XXの部分にはランダムな16進データが入っている。 XX XX XX XX 00 00 00 00 00 00 00 00 XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX XX FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF XX XX XX XX XX 仕切り板のサイズは全て304バイト、仕切られている領域は全て2048バイトと判明。 調べてみると、これがCD-ROMのフォーマットだということが分かった。 セクタ1つのデータ領域が2048バイト、そのセクタのヘッダが304バイトというわけだ。 つまり、バイナリを書き換えようとしたときに、この仕切り板(セクタ領域)を避けるようにして編集する必要があるということ。 手作業なら、2048バイトずつ元データを区切って上書き貼り付けを繰り返していかなければいけない。 書き換えが大規模になればなるほど、非常に面倒な事になるのは確かだ。 この辺の作業を自動化できるプログラムがあれば良いのだが、現状は特に見当たらないため難しい。 今のところ、キーマクロツールを利用した自動化を思いついている。 だが、もしかしたら 上記を知らない頃に、仕切り板なしデータを直接CDイメージに上書きして、しかもそれが成功してしまったことがある。 仕切り板によるアドレスのズレを考えると、本来あるべきでないアドレスにデータがあることになるので、 ゲームで実行した時の表示はグチャグチャになるはずなのだが、そのデータはゲーム上で全く整合性がとれていた。 本来のファイルAと完全に同じファイルと見なせているかどうかは未検証である。 だがもしそうだとすると、仕切り板なしデータの貼り付けが上手くいってしまう可能性もあり得る。 今のところ、その条件は不明である。 個別のファイルのサイズを定義する場所は判明しているので、もし上記が上手くいくのであれば、 ファイルサイズを他のファイルに影響を与えることなしに、ある程度増やすことも可能かもしれない。 WAD(S)の場合、これは特に重要になりうる。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3581.html
BTS/191 R イメージチェンジ 理科/隣人部 女性 パートナー 誘惑する理科/隣人部 女性 レベル 4 攻撃力 3500 防御力 5500 リミテッドアイコン 【ファイヤー】 【たまには眼鏡なしもいいかなって】《煩悩》 【起】〔ベンチ〕[あなたの、手札とエネルギーを合計2枚あなたの控え室に置く] → この技は、1ターンに1回まで使える。あなたは自分の、リタイヤ置場か控え室の、《メガネ》かレべル3以上のカードを1枚選び、自分の手札に戻す。リタイヤから戻したら、あなたは自分の山札を上から1枚、自分のリタイヤ置場に置く。 【イメチェンというやつですね】《煩悩》 【スパーク】【自】あなたのリタイヤがすべて《煩悩》なら、あなたは相手のベンチのカードを1枚選び、相手のエネルギー置場に置く。あなたは自分のベンチのカードを1枚まで選び、このカードと入れ替える。 作品 『僕は友達が少ないNEXT』 備考 2013年5月2日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/323.html
キュアスカーレット☆ 並の攻撃では絶対に倒れない、これぞ不死鳥。 プロフィール 名前 キュアスカーレット コスト 180 レアリティ UR 属性 弓-火 評価 B(仮) スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 スカーレットイリュージョン 魔法 味方単体 なし なし MP10/ST6 バリア100% 音は防げず ウェイブレンネ 必殺技 敵単体 音 r300 MP9/ST15 なし ウェイブラント 必殺技 敵単体 音 r500 MP15/ST25 なし バーストショット 必殺技 敵単体 弓 r150x4 MP18/ST30 なし インフェルノバースト 必殺技 敵単体 弓&火 r200x4 MP24/ST40 0 なし ブラストバーン 必殺技 敵全体 弓&火 r300 MP36/ST60 0 火耐性-25% 確率40% スカーレットスパーク 魔法 敵全体 火 r150 MP15/ST25 HPスリップ 確率20% スカーレットフレイム 魔法 敵全体 火 r200 MP45/ST27 0 HPスリップ 確率40% スカーレットイリュージョン・アグニ 魔法 味方全体 なし なし MP100/ST10 2 2ターンの間、自然属性カット100% 音と物理は防げない フェニックスブレイズ 魔法 敵全体 火&火 r400 MP150/ST15 3 メルト30% スカーレットボルケーノ 魔法 敵全体 火&火 r1000 MP200/ST20 4 なし スカーレットプロミネンス 魔法 敵全体 火&火 r600 MP250/ST25 5 メルト60% フェニックスソウル 魔法 自身 なし なし MP300 6 攻撃力、魔法力、すばやさが半減し、不死身化 4ターン継続 特性 名称 効果 備考 不死鳥 HP自動回復+20%,HP-30%,MP-30% ファイアロッド 通常攻撃属性 火追加,状態異常攻撃 HPスリップ 赤のコンチェルト 魔法に会心発動,PTに音属性キャラがいる場合、会心率+15% 炎のプリンセス PTにフローラが存在時、PTの会心率+45% デュオローグも含む 燃え盛る魂の宴 火属性スキルダメージ+50%,ST自動増加+8%,MP自動回復+2% 専用アクセサリ レビュー 自動回復が高く、少しの攻撃では死なない。 高い持続ダメージを与えるメルトという状態異常を操る。ボスにとても有効。 また、火属性を2つ持つ技があり、弱点補正が倍になる。(耐性で減る影響も倍) 自然属性に対する持続性があるバリアがあり、貢献可能。専用構成は多くの場所で結果を残している。 専用装備は火属性を大きく強化できるうえに、4000もHPが上がり、STも増えるため強い。 だが、元の火力が弱点に大きく左右されるので、火力増加の効果を実感できる機会があるかどうかは微妙。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/116.html
also。 (@益@) SUGAR (・ω・。)、(・ω・`。)…など。 シュガーと言えばこの顔文字。 Johan (´・∀・`)、(´・_・`)、(。・v・。)…など (´・_・`)オエー (。・v・。)僕ヨハン。 蒼星龍 ('A`) 緋黒 (・ω・) 将 (´・ω・`) akai ('A`)マンドクセー サスケ ( ゚∀゚)o彡
https://w.atwiki.jp/usojyuku3/pages/30.html
めがねんちゃく。 -- あり (2009-10-04 12 57 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/baton/pages/31.html
1.バトンを回してきた人のキーワードを書く 2.そのキーワードから連想するものを一つ挙げる 3.最後にバトンを回して来た人に一言 4.次にバトンを回す人を挙げる
https://w.atwiki.jp/milkstory/pages/18.html
あ
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/62.html
ティファを人気キャラにするために、FFで最も知名度のあるクラウドにティファを付け、ザックス&エアリス、ヴィンセント&ユフィ の図式にしようとしていないか?という疑惑の検証 FF7の醍醐味の1つである「好感度システム」。これはクラウド(=プレーヤー)が自分の好きなヒロインと、行動次第で仲良くなれる、そんなシステムです。(女性キャラだけでなく、バレットとも仲良くなる(?)事が可能) FF7をプレイした人の数だけ「僕のヒロイン」が存在します。しかし、2004年以降に発売されたFF7関連ゲームのほとんどが、クラウドとティファをセットにした演出になっています。それと同時にザックス&エアリス、ヴィンセント&ユフィを組み合わせた演出も目立ちます。 もちろん、ゲームの内容上これが最適、丸く収まるとの考えも理解できます。しかしいまだにクラウド&エアリス、クラウド&ユフィを選びたいユーザーも多く、そういったニーズを無視して、クラウド&ティファを押し出しているのは「ティファを人気キャラにするために、FFで最も知名度のあるクラウドにティファを付けているのでは?」といった疑惑が浮上しています。 『解体真書』と『アルティマニアΩ』との比較 FF7 インターナショナル メモリアルアルバム 続編を使ったイメージ操作の検証 http //imgur.com/yroVkuY http //imgur.com/aAn65dS http //imgur.com/pqyO7Fk 大ヒットしたFF7は上記のように、プレイヤーが好きなキャラと仲良くなれました。 最近では下のような構図ができてしまい、「FF7のリメイクで好感度システムがなくなるのでは」と不安を感じる声も多いようです。 http //imgur.com/rhC9sci http //imgur.com/nZQnTe7 http //imgur.com/Jugb6ZU
https://w.atwiki.jp/game_enjyou/pages/60.html
ティファを人気キャラにするために、FFで最も知名度のあるクラウドにティファを付け、ザックス&エアリス、ヴィンセント&ユフィ の図式にしようとしていないか?という疑惑の検証 FF7の醍醐味の1つである「好感度システム」。これはクラウド(=プレーヤー)が自分の好きなヒロインと、行動次第で仲良くなれる、そんなシステムです。(女性キャラだけでなく、バレットとも仲良くなる(?)事が可能) FF7をプレイした人の数だけ「僕のヒロイン」が存在します。しかし、2004年以降に発売されたFF7関連ゲームのほとんどが、クラウドとティファをセットにした演出になっています。それと同時にザックス&エアリス、ヴィンセント&ユフィを組み合わせた演出も目立ちます。 もちろん、ゲームの内容上これが最適、丸く収まるとの考えも理解できます。しかしいまだにクラウド&エアリス、クラウド&ユフィを選びたいユーザーも多く、そういったニーズを無視して、クラウド&ティファを押し出しているのは「ティファを人気キャラにするために、FFで最も知名度のあるクラウドにティファを付けているのでは?」といった疑惑が浮上しています。 『解体真書』と『アルティマニアΩ』との比較 FF7 インターナショナル メモリアルアルバム 続編を使ったイメージ操作の検証 http //imgur.com/yroVkuY http //imgur.com/aAn65dS http //imgur.com/pqyO7Fk 大ヒットしたFF7は上記のように、プレイヤーが好きなキャラと仲良くなれました。 最近では下のような構図ができてしまい、「FF7のリメイクで好感度システムがなくなるのでは」と不安を感じる声も多いようです。 http //imgur.com/rhC9sci http //imgur.com/nZQnTe7 http //imgur.com/Jugb6ZU
https://w.atwiki.jp/dotgame/pages/14.html
ここで開いておいた粉遊び画面のスクリーンショットを使用します。 ツールボックスから『スポイト』を選択し、まずPOWDERの色を左クリックで抽出します。 次に先ほどの『パレット編集』のウィンドウの空白の部分を右クリックし、『描画色から新しい色』を選択します。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 すると、POWDERの色が空白の部分に現れるはずです。 これを他のdotも同様にしてFUSEまで行って下さい(ただしGLASSは除きます)。 カスタムパレットが完成したらパレット編集ウィンドウ左下の『保存』をクリックし、そのウィンドウを閉じてください。 次に、開かれている粉遊びの画面のスクリーンショットを閉じ、最初に編集した画像を開いてください。 パレットウィンドウを開き、先ほど作成したパレットを選択してください。 最後に、インデックスカラー変換ウィンドウ右下の変換(O)をクリックすれば画像は粉遊びのdotの色のみで構成されたものに変換されます。 また、変換する際に『ディザリング』の欄でディザリングをするように設定すると、変換がより鮮やかになります(ただし画像によってはdot打ち作業の難易度が跳ね上がります)。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ③窓透過とdot写し この手順は単純ですが最も時間が掛かります。 というかこれが本編です。 まずインターネットから粉遊びを開き、SCALE×4にして窓透過ツールで透過します。 次に②で編集した画像を開き、ペイント等で画像の全体サイズを4倍にします。 またこの4倍にした画像をGIMPで開き、ウィンドウを透過します。 粉遊びの画面と画像を重ねます。 GIMPのツールボックスから色域を選択を選び、打ちたいdotの色を選択します。 これにより境界が明瞭になるのでdotがとても打ちやすくなります。 ↓作業画面 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↓完成図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↓ディザリング有り imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。